第106回 看護師国家試験問題・解説

午後問題1
日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。
午後問題2
平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。
午後問題3
光化学オキシダントの原因物質はどれか。
午後問題4
後期高齢者医療制度が定められているのはどれか。
午後問題5
国際看護師協会(ICN)による看護師の倫理綱領における看護師の基本的責任はどれか。
午後問題6
肺サーファクタントの分泌によって胎児の肺機能が成熟する時期はどれか。
午後問題7
入院患者の与薬時に誤認を防止するために確認するのは患者の名前とどれか。
午後問題8
基礎代謝量が最も多い時期はどれか。
午後問題9
介護老人保健施設の設置目的が定められているのはどれか。
午後問題10
病床数300床以上の医療機関で活動する感染制御チームで適切なのはどれか。
午後問題11
神経伝達物質はどれか。
午後問題12
キューブラー・ロス, E.による死にゆく人の心理過程で第2段階はどれか。
午後問題13
下血がみられる疾患はどれか。
午後問題14
無尿の定義となる1日の尿量はどれか。
午後問題15
飛沫感染するのはどれか。
午後問題16
水痘の症状はどれか。
午後問題17
血漿と等張のブドウ糖溶液の濃度はどれか。
午後問題18
ジャパン・コーマ・スケール(JCS)で「刺激しても覚醒せず痛み刺激に対して払いのけるような動作をする」と…
午後問題19
グリセリン浣腸を実施する際、腸管穿孔の危険性が最も高い体位はどれか。
午後問題20
体位を図に示す。Sims(シムス)位はどれか。
午後問題21
Kaup(カウプ)指数の計算式はどれか。
午後問題22
針刺し事故によって感染するのはどれか。
午後問題23
氷枕の作り方で適切なのはどれか。
午後問題24
一次救命処置時の成人への胸骨圧迫の深さで適切なのはどれか。
午後問題25
災害時に最も優先して治療を行うのはどれか。